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機械部品・組立コストダウン.COM

機械・装置などのコストダウンを部品加工レベルから提案する

機械部品・組立コストダウン.COMは、医療機器・食品機械の品質向上とコストダウンを追及する設計者・開発者様のための情報発信サイトです。医療機器・食品機械のコストダウンを行なうためには、機器そのものを構成する機械部品・板金製品の加工方法・表面処理・材料レベルからのVAが必要なことはもちろんのこと、組立方法・手順や医療機器・食品機械の使用方法を考慮した上での部品形状の検討が必須です。機械部品・組立コストダウン.COMは「機械加工」「表面処理」「材料」「板金・組立」の各見地からのVA提案情報を発信し、設計者・開発者のお役立ちになれる技術情報発信サイトとなることを目指します。さらにご希望の方には100名様限定で設計・開発に役立つVA技術ハンドブックを無料プレゼント中!ぜひご活用ください。

ローコストな機器・装置製造に必要な知識

機械・装置設計者の現状

装置や機械などを設計する設計者・技術者の方々は、いま非常に厳しい環境に晒されています。たとえば、開発費の削減・開発期間の短縮・製品の垂直立上げ・継続的なコストダウンなど枚挙にいとまがありません。

これに対し、装置や機械などを構成する要素は大幅な技術革新がなくなっているので、基本的な構成には変化がありません。このような状況で企業としては自社の利益を大きくするために仕入先に対するコストダウンを要求することになりますが、仕入先も利益を確保する必要があるので、それにはおのずと限界があります。

ここで生まれた概念がVAあるいはVEです。つまり、設計・開発段階から製品を見直すことで全体的なローコストを実現しようという考え方であり、少しでも他社より原価を下げ利益を確保できるように各企業はVAに躍起になっています。しかし、思うような利益を上げられていない企業が多く見受けられます。

この背景には、日本の設計者は機器・装置の開発から製品が市場のリリースされるまで、あるいはリリースされてからも機能を向上させたり、クレーム対応など非常に多忙になっておりなかなかコストダウンを追及できないといった現状があります。

知識1

設計者を多忙にしている理由は、商品企画段階からアフターフォローまで行わなければならないことと、製品立上げ期間が従来よりも短くなっていることが挙げられます。こうした中で設計者は機能の満足とコストダウンを両立しなければなりませんが、双方を同時に行うことは非常に困難です。従って各企業は仕入れ品のコストダウンに躍起になっています。

■機械・装置製造におけるローコスト設計のポイント

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