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機械部品・組立コストダウン.COM

機械・装置などのコストダウンを部品加工レベルから提案する

機械部品・組立コストダウン.COMは、医療機器・食品機械の品質向上とコストダウンを追及する設計者・開発者様のための情報発信サイトです。医療機器・食品機械のコストダウンを行なうためには、機器そのものを構成する機械部品・板金製品の加工方法・表面処理・材料レベルからのVAが必要なことはもちろんのこと、組立方法・手順や医療機器・食品機械の使用方法を考慮した上での部品形状の検討が必須です。機械部品・組立コストダウン.COMは「機械加工」「表面処理」「材料」「板金・組立」の各見地からのVA提案情報を発信し、設計者・開発者のお役立ちになれる技術情報発信サイトとなることを目指します。さらにご希望の方には100名様限定で設計・開発に役立つVA技術ハンドブックを無料プレゼント中!ぜひご活用ください。

機械部品形状の設計変更による機械加工コストダウンと高精度化のポイント①

Before

一般に上図のように角部分が90 度に近い鋭角部分は加工が困難であり、場合によってはワイヤー放電機を使用しなければならない。このような形状を機械加工で加工するためには、工具を径の極めて小さいものに代えての加工が必要になるため、機械加工の時間が長く掛かってしまい、加工コストが高くなる原因となる。

設計ポイント

After

機械部品の鋭角部分をR 形状に変更することで、加工コストダウンを実現できる。角部がR 形状であれば工具を交換する必要がなくなるため、工具交換の工数を省きながらひとつの工具で一発で加工が可能になり、機械加工の時間とコストを削減することが可能になる。

機械部品の設計では、各部分の形状をどのような工具と工程で加工するのかを知っておくことが重要になる。上図のような角部はエンドミルで機械加工することになるが、90 度に近いエッジが立った角部は加工に時間とコストが掛かる。角部の形状をR 形状で設計することで加工時間とコストを削減することが可能になる。

■機械・装置製造におけるローコスト設計のポイント

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