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機械部品・組立コストダウン.COM

機械・装置などのコストダウンを部品加工レベルから提案する

機械部品・組立コストダウン.COMは、医療機器・食品機械の品質向上とコストダウンを追及する設計者・開発者様のための情報発信サイトです。医療機器・食品機械のコストダウンを行なうためには、機器そのものを構成する機械部品・板金製品の加工方法・表面処理・材料レベルからのVAが必要なことはもちろんのこと、組立方法・手順や医療機器・食品機械の使用方法を考慮した上での部品形状の検討が必須です。機械部品・組立コストダウン.COMは「機械加工」「表面処理」「材料」「板金・組立」の各見地からのVA提案情報を発信し、設計者・開発者のお役立ちになれる技術情報発信サイトとなることを目指します。さらにご希望の方には100名様限定で設計・開発に役立つVA技術ハンドブックを無料プレゼント中!ぜひご活用ください。

機械部品形状の設計変更による機械加工コストダウンと高精度化のポイント②

Before

上のような機械部品を加工する際には、工具を長く突き出して加工することになるが、この場合刃長が長くなり、刃物が振動しまう。この振動を「びびり」というが、刃物がびびってしまうと精度が出なくなってしまう。「びびり」はストレートの側面部を加工するよりR 部分を加工するときの方が「びびり」が発生しやすい。

設計ポイント

After

一般に工具の突き出し部分は短くしておくことで、機械加工の精度を向上させ工具の折損を防止することができる。上図のように突き出し部分が短くなるように形状変更することで機械加工のコストを下げることが可能になる。

機械部品の設計では、穴深さの設計などに際して機械工具の形状等を知っておくことが重要になる。一般に深穴や溝部分、段差部分等は工具の突き出しを長く取り加工を行うが、工具の突き出しが長くなると工具の折損や、機械加工の精度に悪影響を与え、コストアップの原因となる。工具の突き出しが短くなるような設計とすることで機械部品のコストダウン、高精度化が可能になる。

■機械・装置製造におけるローコスト設計のポイント

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