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機械部品・組立コストダウン.COM

機械・装置などのコストダウンを部品加工レベルから提案する

機械部品・組立コストダウン.COMは、医療機器・食品機械の品質向上とコストダウンを追及する設計者・開発者様のための情報発信サイトです。医療機器・食品機械のコストダウンを行なうためには、機器そのものを構成する機械部品・板金製品の加工方法・表面処理・材料レベルからのVAが必要なことはもちろんのこと、組立方法・手順や医療機器・食品機械の使用方法を考慮した上での部品形状の検討が必須です。機械部品・組立コストダウン.COMは「機械加工」「表面処理」「材料」「板金・組立」の各見地からのVA提案情報を発信し、設計者・開発者のお役立ちになれる技術情報発信サイトとなることを目指します。さらにご希望の方には100名様限定で設計・開発に役立つVA技術ハンドブックを無料プレゼント中!ぜひご活用ください。

プリハードン鋼の活用による機械加工コストダウン・短納期のポイント

Before

一般に硬度が必要な部品で、指定材料がS45C等の材料の場合、切削加工の後、焼き入れ、仕上げ加工を行う必要がある。切削加工と仕上げ加工の間の熱処理は、多くの部品加工会社で外注となるため、機械部品の納期、加工コストが大きくなってしまう。

設計ポイント

After

硬度が必要な部品であっても、HPMやNAKなどのプリハードン鋼を用いることで、加工コストを削減することが可能になる。プリハードン鋼は焼き入れ、研磨を省略することが可能になる材料で、短納期部品や1 品物の加工に採用すると加工コストを下げることができる。

機械部品の設計では、部品の要求スペックやロットに応じた最適な材料と加工方法を選ぶことが重要になる。硬度が必要な部品にはS45C がよく用いられるが、熱処理を行うために納期が掛かってしまう。硬度が必要な部品で、短納期の場合や小ロットの場合はプリハードン鋼を用いることで熱処理の工程を削減し、短納期、加工コストダウンを実現できる。

■機械・装置製造におけるローコスト設計のポイント

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